yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

国立大学には人文学部は不要という主張に思うこと……

大学教育において文学部は不要という話があって、それはすなわちビジネスに直結しない学問は不要という意味なのかなと思うことしきり。

だとすると、理系であっても実業に直結しないような分野については不要という話になるのかも? たとえば、フィールドワーク系の生物学などは、ダイレクトに企業で必要にはならないでしょうから。

とはいえ、イノベーションというのは「従来なかった分野」から生まれてくるという面もあるでしょうから、現時点で必要とされる学問だけに限定するというのは成長につながらないことになるとも思ってみたり。

工業製品の開発には役に立たないと思われていたであろう心理学が、人工知能時代には重要になるといったように…。

何がどのように繋がるか、完璧に未来が予測できない限り、誰も「この学問は不要」と断言できないでしょうから。

 

家電のUIを批判するのはいいけれど、トリミングしているのは不誠実な感じ

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ちょっと古い記事がSNSでバズっているようで、眺めていたら、我が家と同じ洗濯機のUIを批判する内容。この手の使いやすさは人それぞれなので、批判は自由だと思いますが、ひとつ疑問に思ったのは、その記事(ブログエントリ)では上のように操作パネルの画像を紹介していること。

そして、電源の入れ方やリセットの仕方がわかりづらいと批判しているのでした。 

しかして、実際にはその右側に電源ボタンがあって、仮に操作が混乱してしまったら電源をオン/オフすればリセットできるはずでありまして。

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しかも、実際の使用シーンでは電源を入れて、洗濯・部屋干し・乾燥を選ぶ(※デフォルトは標準の洗濯モードなので普通に洗濯するだけならボタン操作の必要なし)と洗濯物の量を簡易測定して、水量などを自動で決定するので、あとはスタートボタンを押すという流れ。右から順番に押していくだけのUIなのでありました。つまり、わざわざマニュアル操作をしない限り、右半分しか使わないというレイアウトというわけ。

 

いずれにしても、初見でわかりやすくないという批判は個人の感想であれば自由なのですが、メインスイッチをトリミングした状態で批判するのは、なんだかなあ~と思った次第。今回、たまたま同じシリーズの機種を持っていたのでトリミングの事実に気付くことができましたが……。