yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

手を繋いでも、ギュッと握り返してくれない……に思う親ごころ


クリス・ハート - I LOVE YOU

別れゆく恋人たちの姿と、男性の心情を歌い上げた名曲。

しかし耳に残るのは、歌い出しにある一節

「君と手を繋いでも、ギュッと握り返してはくれないんだね」

これ、恋人同士ではなく、親子でもあるあるシチュエーション

いまはまだ手を繋いでもらうことはできる関係でも

握り返してもらえなくなり、そのうちに振りほどかれる日がくるのでしょう

そして自分が歳を重ね、子に手をひかれる日まで

手を繋ぐことはないのかもしれません

せめて、手をひかれるときには”ギュッと握り返そう”

 

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いまさらシン・ゴジラを見た。頭に浮かんだ「13号」の文字


『シン・ゴジラ』予告2

 

テレビを持たない生活をしているといろいろ情報が遅れてしまう部分もあるが、SNSで話題になった番組を見逃すことも多い。さて、いまさらながら地上波で放送された映画「シン・ゴジラ」の録画を見せてもらった。東京湾、怪獣、進化というキーワードの共通性が連想させたのか、ストーリーの途中で「押井監督作品だったら、 牧博士の足取りを探る刑事のシーンで時間をとっただろうし、なんなら刑事を主人公にしたかも」などと妄想した。その勢いで、押井監督作品の映画を見てみようと棚を探してみると、なんとVHS版しか持っておらず、そしてVHSビデオデッキは既に手元にないという状況。 プレミア価格のついているビデオデッキを入手するくらいならDVD盤を買ったほうがマシだろうが、いずれにしても、そこまでして見ようという情熱もない。

なお、リンクを貼った作品は押井監督ではないが、この作品がもっとも思い出した一作。キャラクターとしては松井刑事のイメージが強いが……。

はたして、牧博士は「ゴジラ」という名前を付ける役割となった点において、 岬冴子よりも救われたのか。はたまた、結果的とはいえ岬冴子が最後を看取るまで生きていたのは、まさしく「生みの親」であるかどうかが影響しているのか。もっとも、シン・ゴジラのラストショットからすると、遺伝子組換えの過程次第では牧博士の分身であるという見方もできるのかもしれない。