yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

いまさらシン・ゴジラを見た。頭に浮かんだ「13号」の文字


『シン・ゴジラ』予告2

 

テレビを持たない生活をしているといろいろ情報が遅れてしまう部分もあるが、SNSで話題になった番組を見逃すことも多い。さて、いまさらながら地上波で放送された映画「シン・ゴジラ」の録画を見せてもらった。東京湾、怪獣、進化というキーワードの共通性が連想させたのか、ストーリーの途中で「押井監督作品だったら、 牧博士の足取りを探る刑事のシーンで時間をとっただろうし、なんなら刑事を主人公にしたかも」などと妄想した。その勢いで、押井監督作品の映画を見てみようと棚を探してみると、なんとVHS版しか持っておらず、そしてVHSビデオデッキは既に手元にないという状況。 プレミア価格のついているビデオデッキを入手するくらいならDVD盤を買ったほうがマシだろうが、いずれにしても、そこまでして見ようという情熱もない。

なお、リンクを貼った作品は押井監督ではないが、この作品がもっとも思い出した一作。キャラクターとしては松井刑事のイメージが強いが……。

はたして、牧博士は「ゴジラ」という名前を付ける役割となった点において、 岬冴子よりも救われたのか。はたまた、結果的とはいえ岬冴子が最後を看取るまで生きていたのは、まさしく「生みの親」であるかどうかが影響しているのか。もっとも、シン・ゴジラのラストショットからすると、遺伝子組換えの過程次第では牧博士の分身であるという見方もできるのかもしれない。

 

日韓合意を”合法的”に破棄する方法とは……

朝鮮半島情勢はまったく落ち着く気配を感じさせない今日このごろですが、一方で日韓合意を実質的に破棄するための動きもあるよう。そんなこんなを合わせて、フィクションのテーマ的にいえば、南側にとって様々な合意や条約を合法的に破棄して、なおかつ国力を上げることができる手段が北を主体とした南北統一でありましょう。

現体制での北が主体であれば南側が結んでいた各種の条約はすべてなかった事にできる(する)でしょうし、しかも経済力と核兵器が結びつくわけで国としての交渉力はグッとレベルアップすること間違いなし。その意味では、南側としては北の核兵器開発については表向きは批判しながらも、既成事実化となることは、むしろウェルカムというスタンスであると考えるほうが合理的では? もちろん、北を主体とすることでアメリカ市場は失うことになるでしょうが、中国市場で勢いを取り戻せるというとなれば、こうした判断を後押しするでしょうから。もっとも、国境が触れている2つの大国はそうした事態は想定の範囲内に置いた上で、そうならないようコントロールしていくのでしょうけれども。