yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

「ニッポンの四番」が枕詞、ベイスターズ筒香選手が3試合で5発の本塁打

www.youtube.com


横浜DeNAベイスターズ筒香 嘉智(つつごう よしとも)選手が、意外にもキャリア初となる一試合3ホーマーを放った日曜日。いまや地上波テレビが見れなくともネットで、公式チャネルによるダイジェストが楽しめる時代ですね。

両チーム合わせて8本塁打が乱れ飛んだ試合ですから、結果はともかく、まさに外野の立場で見ていると面白い試合だったのかもしれません。

野球の華はホームランだ、と再確認であります。

 

 

それはさておき、ホームランを打つ難しさを体感できる機会がないと、そのすごさが理解できないだろうなとも思うのでありました。バッティングセンターでは飛距離までは体感できませんし…。探せば、ゴルフ練習場(打ちっ放し)に併設されたバッティングセンターもあるそうですが、そういうところでもなければ100m以上もボールを飛ばすことの超人ぶりは感じられないのかもしれません。

公園でも狭い場所でも楽しめる、ベースボールの新しいスタイル

少年野球の人口が減っているというニュースを見かけて思うのは、「むべなるかな。いま野球を楽しむという遊び方がないもんな」ということ。なにしろ、少年野球チームに入らないとバットを振る場所もない状態であります。ほとんどの公園は野球禁止なので。

もちろん、木製であれ、金属製であれ、競技用のバットはほかの用途に使うと危険につながりますし、ボールにしても顔面などに当たると危険。とくに軟式は変形して目玉に当たることがありますので(逆に公式は骨で止まりますが、骨折の危険性あり)。

とはいえ、プラスチックバットであれば、そうした攻撃性はマイルドになるので野球的な遊びができるはず。さらにボールも飛ばないタイプにすれば、それほど広くない場所でもベースボール的な球技が楽しめるのでは?少々投げるのは難しいですが…。

 

 おそらく、ウン十年前は空き地の野球ごっこでベースボールの片りんを楽しみ、そこでセンスを感じた子供たちが少年野球の門をたたくという流れがあったのでしょう。しかし、いまやセンスの有無を確認することもなく、環境的に野球を好きになった子供しか本格的に始めないという状況では野球人口が減るのは当然の話。プロチームや各種団体が各地で野球教室を実施するのも重要ですが、プラスチックバットとトレーニングボールを使った手ごろで身近な草野球のような遊びを普及させるといった施策も重要なのでは、と思ったり思わなかったり。