yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

子育てしている親を「ママ」と称するのはセクハラでは。

もうすぐ、我が子が2歳半になる父親なのですが、基本的に在宅ワークなこともあって、子どもが生まれてから、かなり育てているという自負あり。

 

最初にミルクをあげたのも、おむつを変えたのも自分ですし、朝ごはんを用意したり、公園に行ったり、絵本を読んだり、ときにはパソコンで遊んだりと、それなりに毎日過ごしております。

 

しかし、そんな生活をしている自分が子育ての情報を見てカチンとくるのは『子育て中のママさん』といった文言。まるで女性しか子育てしていないかのような表現を当たり前のように使っていますが、それって子育てをしている男性にとってはセクハラじゃない?

 

さらにいえば、パパが協力してくれないことを『男性は……』という風に十把一からげでネガティブに表現していると、それ以上を読む気になりません。どんなライターが書いていて、どんな編集者がチェックしているのかは知りませんが、デリカシーがないなあ、と思う次第。

 

そうしたメディアにとって、イクメンというのは、女性を便利にサポートしてくれる存在であって、けっして子育てのパートナーではないのだろうな、とも想像してしまいます。

 

まあ絶対数が少ないでしょうから、本当にフィフティ・フィフティ、またはメインで子育てをしている男性向け情報に価値はないのでしょう。だから子育てしている男性向け情報のニーズはあっても、数の問題でメディアをたちあげても採算ベースには乗らないのだろうな、と想像。つまり、従来のメディアが、そのマイノリティを無視するのはデリカシーという問題ではなく、仕方ないことなのでしょう。