yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

1月3日はアップルコンピュータの創業日

モノの本というか、ネットで見かけた情報によれば、1977年1月3日はアップルコンピュータ(現在のアップル)の創業日なのだそうで。

 

アップルといえば、iPhoneなどなど新興・勝ち組カンパニーのイメージが強烈ではありますが、四半世紀以上の歴史を持っているわけですな~。

 

しかしながら、不惑をとうに過ぎた自分の感覚でいえば、アップルコンピュータは常に勝ち組ではありませんでした。Macintoshでパーソナルコンピュータというビジネスに参入した、開拓者のひとりという印象はあるものの、その時代は、一部のマニア向け商品展開であって、同社の製品が一般に広がるという雰囲気は感じませんでしたし。

 

個人的にはDTPに関わり始めた頃に使っていたクワドラが、おそらくキチンと使ったという意味ではMacintosh初体験で、それ以前のカラークラシックやLCなどは触ったことがある程度というレベルなので、余計にそう感じていたのかもしれませんが。そういえば、互換機が出た時期もありましたが混乱を招いただけだったような印象あり。

 

さらに、アップルのPDA『ニュートン』における展開は「あー、体力がないのかなー」と思わせるもので、正直そのイメージが強かったのでiPhoneが出たときも下手をすれば3~4年で撤退するかもしれないから様子見、と思ったものです。

 

なので、ずっとニッチ向けというか、メインストリームにはならない製品を作っていくのかな? という印象があったわけで。OS的にいえば、Microsoftのカウンター的存在としてのMacintoshというイメージが強かったのかもしれません。

 

そんなアップルも、いまや圧倒的な存在になっているのは疑う余地のないところ。

 

情報サービスだけの勝ち組カンパニーは、割合にキャッチアップされるまでの期間が短い印象ありの昨今ではありますが、プロダクトが伴うと天下(いい時期)が長いような気もするので、まだまだアップルの時代は続くのかもしれません。