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yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

借金しましょう、と煽るタイミング?

インフレになっても、中期的には給与も物価も上がり、また為替レートもそれに合わせて変化するので、生活にはさほど変化がないという見方もあるようです。

かなりの極論ですが、10万円の給与が20万円になっても、10円のお菓子が20円になれば購買力としては同じことですし、1ドル100円だったのが、1ドル50円になれば、ドル建てでの給与額は変化がないということ。

たしかにインフレというのは数字が大きくなるだけで、実生活には影響ないといえるのかもしれません。もちろん過程において、タイミングによる損得はあることは否定しないところではあります。

 

でも、それだけではないし、インフレのメリットは違うとなんとなく思って、つぶやいたのがコチラのポスト。

インフレ下では、現金を放置しておくとが目減りしますが、逆に借金をしている側にとってはインフレが進んでいる限りは借金の負担が軽減します。

つまり借りるハードルは低くなる一方で、資産家はなんらかの投資をしていないと減ってしまうわけで。それは流動性を刺激することになるはず。

 

資産が目減りするということを大っぴらにすると、資産を守るフェイズに入っている年齢層からの反発もあるでしょうから、緩やかなインフレという表現にならざる得ないのかもしれませんが、ここは「10年後には給与が1.5倍になるから、いま多少の借金をしてもカンタンに返すことができますよ!」と煽るタイミングなのかな? とか思ってみたり。

 

 

お金のことはわからないので、感覚的な印象です。

あ! でも、このマインドは、1960年代の『所得倍増計画』そのものかも。

 

「歴史は繰り返すじゃないすか、やだーー」、であります(汗)