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yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

人間、コンテンツを消耗品として扱ってはいないだろうか。


ジャンボ鶴田入場テーマ曲「J」MonkeyFlipLIVE - YouTube

 

 


ジャンボ鶴田入場テーマ曲「J」MonkeyFlipLIVE2012 - YouTube

 

日本人プロレスラー最強とも評される、故・ジャンボ鶴田選手の命日ですね、5/13日は。

ということを、ふと思い出して、ジャンボ鶴田選手の入場テーマ曲を検索。

 

BI砲以降のプロレス中継がゴールデンから深夜枠へ移行した時代に少年~青年期を送った世代としては、どんどんキャラがたっていった、もっと印象深いレスラー。

ちょうど大学生の頃、深夜の中継で、当時若手アナウンサーだった福澤朗 氏が、のちに氏の代表的キャッチフレーズとなる「ジャストミート」を確立した頃の絶対的エースでもありました。

 

閑話休題

 

鶴田選手の頃から、プレレスラーの夭折が増えてきたような印象もあって。もちろん、みなさん原因は異なるので、レスリングが早死の原因とはいえないのでしょうが、タフな鍛え上げた男たちでさえ、世の中のニーズによって命を消耗させられてしまったという印象が拭えないのは、なんとも寂しいものであります。

 

そうして消耗させらてしまったのはレスラーという人間だけでなく、プロレスというコンテンツそのものなのかもしれない、というとファンの方からは怒られるかもしれませんが、実際格闘技は大衆向けのコンテンツからマニア向けにシフトして、より深くはなっていても、いわゆるマスとしての規模は小さくなっているようなのも正直な印象でありまして。

 

おもしろい、おもしろくないという評価について、「やっている側は命をかけているんだぞ」といっておもしろがらせるのは筋違いだとは思いますが、自分がおもしろがるためだけに他人に命をかけさせるというのは悪趣味だよな、と。

 

コンテンツに限らず、そうしたマインドを感じることの多い、今日この頃でもあるわけで。