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yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

緩やかで計画的なインフレは、借金をしている立場にはありがたい話

安倍政権が「10年後に国民総所得を一人あたり150万円増やす」という目標を掲げたというニュースが流れている中で、ふと思ったのは、意外に堅実な数字だなあ、ということ。

現在の貨幣価値のまま、労働対価を150万円増やすというのは、グローバルな価格競争にさらされる業種もある中で難しい話だとは思うものの、数字として増やす、つまりインフレにより、経済的な価値は変えないままであれば現実的な目標なのだろう、という印象。

 

 

で、緩やかかつ計画的なインフレで、得をするのは借金をしている立場。借金を目減りさせることだけでいえばハイパーインフレのほうが得でしょうけれど、それでは借金以外の部分で返り血を浴びることになりますし。

どこかのタイミングで固定金利にしてお金を借りておいて、10年後に返すなんていいう借金においては、緩やかで計画的なインフレはメリットだろうなー(棒) などと思ってしまうのは気のせいでしょうか。