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yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

ブラック企業とは、いつから生まれた?

 

 

いつの頃から労働環境の厳しい組織を「ブラック企業」などと呼ぶようになっております。果たして、それはいまになって誕生したものではなく、いまさらブラックであると認知されたという印象もあり。

 

本田宗一郎氏を例にあげていますが、おそらくあの時代の、伸びていった企業では、労基法ってなに? 的な労働時間であったり、いまならパワハラといわれるような行為も当たり前に横行していたのでは? と想像する次第。

 

時代背景の違いが、ポジティブな逸話とブラックな行為をわけているのかもしれませんが、単に過去の話と現在進行形という違いが、評価をわけているだけのような気もしてなりません。

 

ただ、かつての激しい労働は、特定のタイミング、いわゆる勝負どころで実行されていたのではないかとも想像するのです。

 

それが、慢性的になっているのが”ブラック”なのかも。そして、それは無茶な労働環境が奇跡を実現した事例に影響を受けすぎた、と考えるのはあまりに単純ですが、タイミング的に無関係ではないような気がする今日このごろ、でもあります。

 

 

まさにブラックな状態を、美談として描き、それを見せられてきた世代が経営者・被雇用者になり、美談を真に受けたまま、それを日常にしているとしたら、かなり根の深い問題なのかもしれませんし、逆にイメージ次第で意外に簡単にトレンドを変えることができるのかもしれませんが、いかに?