yamamotosinyaの日記

仕事を離れて、ライフスライスな記憶として………

自動翻訳時代の文章術など想像

最近は、Google Chromeでネットサーフィンをしていると、うっかり自動翻訳に設定していて妙な日本語のページを読むことになったりすることもあるわけですが、ドイツ語、フランス語あたりになると原文で見てもわからないところ多数ですし、中国語など尚更ですので、こうしたシームレスな翻訳というのはユーザーサイドとしては、ありがたいもの。

もっとも、まだまだ妙な訳になるわけですから、辞書片手でも原文と見比べて翻訳品質を確認していかなければいけないレベルではありますが、こうしたテクノロジーというのはニーズがあれば進化するものですから、そのうち語学の重要性は下がっていくのかもとも感じる次第。

 

そんなわけで、自動翻訳によってwebページ/サービスが勝手にグローバルに拡大していく時代が見えて参りました。そうなると重要なのは翻訳されやすいこと。いまのところは、文字要素を画像にしてしまうと、そこだけ翻訳できずに残ってしまうので、できるだけテキストベースで作り込むとか、文章においては翻訳されやすいように、シンプルな書き方が求められそう。

 

 

 

また、方言やスラングといった表現も翻訳サービスで読まれることを前提にすると、避けたほうがいいのかも。そうなると、やはり独自に最適化した文章術というのが生まれてくるのでしょうし、そこに合わせていく必要がありそう。

 

もともと売文というビジネススタイルが厳しい時代と実感させられる日々ではありますが、多言語への翻訳前提で文章の書き方を考えると、重要なファクトを並べていくというスタイルが思い浮かび、そうなるとライティングという技術をマネタイズすることは、やはり難しいのかもしれません(汗)